eva Journal

  

光の教会の展示は終わり、ミース･ファン・デル・ローエ設計のファンズワース邸を公開します。



上ってすぐの黒と白の看板をクリックでノートカードとWebサイトへよかったら行ってみてください。

ノートからコピペします。

この建築物はファンズワース邸といい、1950年建築家ミース・ファン・デル・ローエによって設計されました（イリノイ州プラノという場所に現存します）。

作りこみができておりません、申し訳ありません。

梁と柱、ガラスによる軽快なモダニズムスタイルを確立した住宅として、歴史に刻まれています。

のちにこのシステムをミースは高層ビルに応用していくことになります。

内部は中心にコアが組み込まれている以外、間仕切りのないワンルーム。

これは「ユニバーサル･スペース」と名付けられた空間でモダニズム建築の原点といわれています。

この住宅は、ミースの恋人、エディス・ファンズワースという女性外科医のために、週末別荘として建てられました。

しかし竣工後、ふたりの間で工事費を巡る訴訟が起きたことはよく知られています。

結果的にはミースが勝訴したそうです。（萩原詩子氏のルポより抜粋）

庭の木には本物のワース邸を立てかけてみました。



http://maps.secondlife.com/secondlife/Shergon/222/65/22

見てみてくださいね。  

大阪に現存する安藤忠雄氏設計の「光の教会」（茨木春日丘教会）をインワールドに展示しています。

メッシュではないので、プリム数の関係上細かいところが再現しきれていません。

申し訳ありません。

実物の教会のＨＰです。

http://ibaraki-kasugaoka-church.jp/



着地地点にノートカードを渡すボードと公式ＨＰの案内ボードが立っています、タッチしてみてください。



▲にそって回り込んで見て下さい、入口があります。



中ではサウンドファイルを再生しています、読み込むまで時間がかかります、ご了承ください。

ＴＰ地点は

http://maps.secondlife.com/secondlife/Shergon/221/66/21

すりんく

その他カテゴリの

http://sl-link.com/?webid=1766

です、ご来場くださいね！  

期間限定で作り溜めていた建築を展示したいと思います。

最初は安藤忠雄氏設計の「水の教会」です。

北海道に現存するこのコンクリート打ち放しの教会は結婚式場として良く利用されています。

土地のサイズ上ＲＬのものより小さくなっていますご了承ください。

「水の教会」



http://maps.secondlife.com/secondlife/Shergon/222/65/22

最初のランディングポイントにノートを渡すパネルと、公式（RLの）ＨＰへ飛ぶパネルがあります。

足場が悪いので落ちない様に気を付けてください。



スロープを上がり背面の入口から入ってください。



中で椅子に座って十字架を見ながらまったりしてください、前面のガラスは通り抜け可能です。



http://maps.secondlife.com/secondlife/Shergon/222/65/22

来てくださいね～。